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<大リーグ>30メートル投球の柳賢振「肩に違和感ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.22 14:40
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肩の手術を受けてリハビリ中のLAドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン、28)が2016シーズンでの復活を誓った。

柳賢振は最近、ソーシャルネットワークサービス(SNS)に練習の写真を時々載せている。17日(日本時間)には米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで30メートルのロングトスをする場面を公開した。ロングトスはブルペン投球のための最後の段階だ。

 
柳賢振はその間、リハビリの一環としてウェートトレーニングをする動画を時々載せていた。10月初めから投球を始めたが、自らその姿を公開したのは今回が初めて。柳賢振は「2016年」という言葉とともに「またボールを投げることができて気分がいい」とコメントした。

柳賢振は今年5月に左肩関節鏡の手術を受けた後、来季の復帰のためにリハビリに取り組んできた。しかし柳賢振が完ぺきな体に戻るかどうかは不透明な状況だ。LAタイムズのスティーブ・ディルベック記者は15日のコラムで「柳賢振が来年復帰する可能性があるが、確信することはできない」と伝えた。柳賢振の肩の手術を執刀したドジャース主治医ニール・エラトラチェ博士が明らかにした研究結果によると、柳賢振が正常なコンディションに復帰する確率は80%程度だ。エラトラチェ博士は「最近5年間の研究の結果、肩関節鏡と回転筋が損傷すれば57%が正常に復帰し、関節鏡だけの損傷なら80%が正常に復帰した」と主張した。

しかし柳賢振はそれほど心配していないようだ。柳賢振は19日、メジャーリーグ公式ホームページのインタビューで「私がスプリングキャンプに戻れない理由はない」とし「リハビリプログラムを順に履行している。以前よりさらに強くなった感じだ。肩に違和感は全く感じない」と話した。また「個人的な目標は開幕戦で先発ローテーション入りし、シーズンを完走すること」と強調した。

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