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マラリア患者が増加

2005.08.24 17:06
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最近、京畿道(キョンギド)と仁川市(インチョンシ)北部地域を中心にマラリア患者が急増している。

疾病管理本部は、年初から今月22日までに発生したマラリア感染患者数は635人にのぼり、前年同期の574人に比べ10.6%増えたと、24日、明らかにした。

 
休戦ライン近隣地域で主に発生するマラリアは、00年まで毎年増加しながら4142人に達したが、01年から始まった防疫事業で昨年は864人に減少した。

しかし今年は仁川市西区(ソグ)で15人(前年同期間は6人)、江華郡(カンファグン)で64人(前年同期間は29人)の患者が発生するなど、大幅に増えている。

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