駐韓中国大使、キムチ問題で友好関係への悪影響を懸念

駐韓中国大使、キムチ問題で友好関係への悪影響を懸念

2005年10月25日18時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国の寧賦魁・中国大使が25日、中国産キムチから寄生虫卵などが検出されたことをめぐる波紋に関連、韓悳洙(ハン・ドクス)副総理兼財政経済部(財経部)長官を訪ね、悪影響が中国産製品全体に広がることについて懸念の意を示した。

  寧賦魁大使は「一部メーカーの製品に問題があったのに、あたかも中国産製品全体が問題、と認識されては困る」とし「韓国に輸出される中国産製品が、今回のことで打撃を受けるのは望ましくない」と話した。続いて「政府が国民健康に責任を取るのは当然」とし「国交正常化以降、両国関係が友好的に発展しつつあるが、農産品貿易が否定的な影響を及ぼさないよう願いたい」と強調した。

  これについて、韓副総理は「検査・検疫の韓中高位級協議体を通じて解決できるだろう」とし「検疫で警戒心を与え、問題のない製品は販売できるようにすればいい」と答えた。
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