<アジアシリーズ>ソフトバンクに大敗のサムスン監督「作戦だった」

<アジアシリーズ>ソフトバンクに大敗のサムスン監督「作戦だった」

2011年11月28日14時54分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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柳仲逸(リュ・ジュンイル)サムスン監督(48)。
  アジアシリーズも今シーズンのように、柳仲逸(リュ・ジュンイル)サムスン監督(48)の思い通りに進むのか。 痛快に日本に復讐した09年のワールドベースボールクラシック(WBC)アジア地域予選の気運も何となく感じられる。

  柳仲逸監督は27日、台湾チャンピオンの統一を破った後、笑みを見せた。 「昨日(26日)日本のソフトバンクに大敗し、国民に申し訳なかったが、すべて作戦だった。 理解してほしい」。柳監督は「決勝戦では総力を尽くしてソフトバンクに勝つ」と語った。

  当初、今大会を控えて柳仲逸監督が描いた絵は「豪州戦は必勝、日本戦は手探り、台湾戦にオールインで決勝に進出する」というものだった。 ソフトバンクとの予選第2戦で予想外の大敗(0-9)を喫し、ショックを受けたが、これまでの結果は柳監督の構想通りだ。

  シン・ミョンチョルは27日、統一戦の前、ソフトバンク戦大敗のショックについて尋ねられると、「監督が決勝に行くための戦略と話しているので大丈夫」と淡々と答えた。 サムスンはソフトバンクとの予選で戦力を惜しんだ。 敗北が戦略ではないが、統一戦の勝利と決勝進出へのステップとなった。

  予選を終えた今回のアジアシリーズは、09年のWBCアジア予選第1ラウンドと妙に重なる。 当時、韓国は予選第1戦で台湾に9-0で勝った後、第2戦の日本戦で2-14の7回コールド負けを喫した。 心機一転した決勝戦は違った結果となった。 惨敗の2日後、日本を1-0で破り、アジア1位で本大会行きを決めた。 日本野球の心臓部、東京ドームでの鮮やかな復讐戦だった。

  当時コーチとして大会に参加した柳仲逸監督は「当時のことを思い出す。 予選では大敗したが、決勝で勝った。 今回も最後の決勝で勝てば予選での大敗は埋められる。 うまくいきそうだ」と話した。

  柳監督は今季、多くの予言をしてきた。 「5月まで5割勝てば優勝を狙える」「新しい外国人選手2人が10勝すれば優勝する」「SKとの韓国シリーズは負けない」などだった。 すべて優勝と関係がある言葉だったが、すべてその通りになった。 柳監督は「ソフトバンクに大敗した後、『決勝に行って全力で勝負する』と話したが、その通りになった。 雪辱のチャンスが来た」と語った。
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