平昌冬季五輪のマスコット使った広報展示館オープン
ⓒ ＩＳＰＬＵＳ/中央日報日本語版2016.11.27 12:07
２０１８年の平昌（ピョンチャン）冬季五輪のマスコット「スホラン」と「バンダビ」の家がオープンする。
平昌五輪大会組織委員会は２５日、「２０１８平昌大会の様子を紹介する広報展示館『ハウス・オブ・スホラン・バンダビ』を平昌アルペンシアリゾートの噴水広場に設置し、同日から一般公開する」と明らかにした。
組織委員会のチョン・インギュ広報部長は「平昌アルペンシアはこの日から始まるビッグエアのテスト大会をはじめ、平昌大会の主要競技が行われる象徴的な場所であり脚光を浴びている。今回の広報展示館は江原道（カンウォンド）、平昌を訪問する観覧客と選手団に平昌冬季五輪とマスコットをアピールする主要広報拠点として活用する予定」と話している。
平昌五輪大会組織委員会は２５日、「２０１８平昌大会の様子を紹介する広報展示館『ハウス・オブ・スホラン・バンダビ』を平昌アルペンシアリゾートの噴水広場に設置し、同日から一般公開する」と明らかにした。
組織委員会のチョン・インギュ広報部長は「平昌アルペンシアはこの日から始まるビッグエアのテスト大会をはじめ、平昌大会の主要競技が行われる象徴的な場所であり脚光を浴びている。今回の広報展示館は江原道（カンウォンド）、平昌を訪問する観覧客と選手団に平昌冬季五輪とマスコットをアピールする主要広報拠点として活用する予定」と話している。