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「韓国経済は上昇段階」…統計庁が「景気循環時計」サービス開始

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.14 16:17
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韓国経済が回復局面を過ぎて上昇段階に入ったことが公式確認された。 統計庁が新しく公開した「景気循環時計」サービスでだ。

景気循環時計とは、主要経済指標が景気循環上でいかなる局面にあるかを時計のような形で示したもので、14日から国家統計ポータルホームページ(http://kosis.kr)で公式サービスが始まった。

 
統計庁によると、10月の景気循環時計を構成する10種類の指標のうち、鉱工業生産指数・設備投資指数など5つの指標が上昇局面にあることが分かった。 輸出額・輸入額・就業者数は回復局面、サービス業生産指数と建設既成額はまだ下降局面にある。

「景気循環時計」は、平面上の垂直軸と水平軸で4つの領域に区分されている。 各領域は右側上段の第1領域を基準に時計と逆回りに「上昇-鈍化-下降-回復」の4つの景気局面を表す。 ここに生産・消費・投資・雇用などを代表する10種類の指標を点で表示し、各指標がどの局面にあるかを視覚的に見せている。


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