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韓経:サムスンの家電、米国消費者満足度1位製品が3年連続最多

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.02 10:09
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サムスン電子の冷蔵庫・洗濯機など生活家電製品が米国で好評を受けている。4-6月期に市場シェア1位になったのに続き、市場調査会社JDパワーの消費者満足度調査でも躍進した。1968年に設立されたJDパワーは、家電だけでなく自動車・ヘルスケアなどさまざまな分野で消費者調査をし、信頼度が高い。

サムスン電子によると、JDパワーが先月19日に発表した消費者満足度調査で、サムスン電子は調査対象11品目のうち6品目で1位になった。3年連続の最多部門1位。年間に6部門でトップになったのは韓国企業では初めてだ。

 
品目別に見ると▼ドラム式洗濯機▼全自動洗濯機▼衣類乾燥器▼食器洗浄器▼フリースタンディングオーブン▼両開き型冷蔵庫--で1位になった。特に洗濯機ではドラム式洗濯機、全自動洗濯機、衣類乾燥器など全部門で業界初の2年連続トップとなった。JDパワーは最近、家電製品を購入した消費者を対象に▼使用性▼性能▼付加機能▼価格▼デザイン▼サービスの6部門で満足度を調査した。

サムスン電子は米国市場調査会社トラックラインが先月27日に発表した4-6月期の米国家電市場調査で、韓国企業では初めてシェア1位(16.7%)になった。業界関係者は「消費者の満足度が市場シェアの上昇につながる好循環構造が表れている点を見せている」と説明した。

サムスン電子は韓国で需要が少ない衣類乾燥器とフリースタンディングオーブン部門で消費者満足度1位になったという点を重視している。韓国企業として馴染みが薄い市場に進出し、グローバル企業との競争で勝利したからだ。

サムスン電子のパク・ジェスン生活家電事業部戦略マーケティングチーム長(副社長)は「現地市場で人気がある製品群を研究し、機能を向上させてきた結果」とし「今後も革新的な製品を出していく」と述べた。

今回のJDパワー調査でサムスン電子は家電以外に50インチ以上のテレビでも4年連続1位になった。

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