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「韓国用F-35ソフトウェア開発、6割ほど進捗」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.25 15:46
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--F-35の価格が初期の4000万ドルから、今では1機当たり1億3500万ドルに上がっている。 あまりにも高くなった。

「4000万ドルは02年の基本型の価格だが、06年にはインフラを反映して6500万ドルになった。 最初の単価は高いが、月20機、一日1機ずつ量産されれば価格が落ちる。 その時が韓国への引き渡し時点だ」

 
--米国防総省の議会報告資料によると、F-35A基本型の平均制作価格は8900万ドルだ。 なぜ6500万ドルというのか。

「要求事項、引き渡し時点が出ていないので正確な価格算定は難しい。 2016年には年平均生産が200機ほどになり、単価が大きく落ちる」

(1機当たりの導入価格をイスラエルは1億3500万ドル、豪州・カナダ・オランダは1億5000万ドルとみている。 韓国は最近、1億4000万ドル程度と考えている。 また米議会の資料によると、2016年までに毎年32機ずつ計160機が売れる見込みで、年100機を超えるとは考えにくい。 単価は落ちにくいということだ)

--韓国へのステルス技術移転が可能か。

「精密機械加工、ステルス複合材、ステルス塗料、組立、性能検証技術など第5世代技術を伝えられる」

(しかしステルス技術移転はロッキードマーティンではなく米政府が決める。 日本はより多くの金額でライセンス生産するというが、2割のみ認めている。 ライバル社は8-9割を提示している)

--高価なF-35が必要かという批判もある。

「第5世代戦闘機は突破口だ。 米軍と8カ国がF-35に置き換え、ロシア・中国が第5世代ステルスを開発する理由がそれだ。 いつでも探知されず目標を攻撃した後、ミサイル網を潜り抜けて帰ってくるのがF-35の抑止力だ。 米軍が第4世代を購入して以来10年が過ぎた。 英国・イタリアも第5世代を購入し、ユーロファイターは買わない。 最高機密ブリーフィングを受けた後、F-35しかないということが分かるだろう」


「韓国用F-35ソフトウェア開発、6割ほど進捗」(1)

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    2011.10.25 15:46
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