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朴大統領、韓・ASEAN安保対話を提案…来年初会議(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.10 08:51
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朴大統領は韓・ASEAN首脳会議とともに韓・ブルネイ、韓・シンガポール、韓・豪、韓・ミャンマー首脳会談の日程を消化した。午前9時30分(現地時間)、ブルネイのボルキア国王との会談で始まった日程は午後10時まで12時間以上続いた。

2015年までに人口6億人、国内総生産(GDP)2兆ドルの単一市場を推進しているASEAN地域は、ブリックス(BRICS=ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)以後、世界経済の成長エンジンと評価されている。

 
昨年の韓・ASEAN貿易規模は1311億ドル。韓国は272億ドルの黒字を出している。投資対象(43億ドル)では1位、建設受注市場(110億ドル)では2位に浮上した。

朴大統領はボルキア国王との首脳会談で、国策事業の橋梁建設プロジェクトに韓国企業が参加できるよう国王の協力を要請した。ブルネイは今年末、ムアラーテンブロン海上橋梁(30億ドル)建設プロジェクトを発注する計画だ。

また朴大統領はシンガポールのリー・シェンロン首相との会談でも、シンガポールの金融投資拡大とマリーナベイなど建設受注事業に対する韓国企業の参加を要請し、リー・シェンロン首相は朴大統領に韓・シンガポールFTAの拡大を要請した。

豪州のアボット首相には鉱物資源の開発で韓国企業への関心を頼み、ミャンマーのテインセイン大統領とはハンタワディ新空港建設事業などへの韓国企業の進出について話し合った。

◆ASEAN=1967年に設立された東南アジア諸国連合(Association of South-East Asian Nations)。東南アジアの共同安保など地域協力のために創設された機構。設立当時、加盟国はフィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・タイの5カ国だったが、ブルネイ(84年)・ベトナム(95年)に続いてラオス・ミャンマー・カンボジアが加わり、10カ国となった。韓国は91年から米国・日本・豪州・ニュージーランド・カナダ・EU・インド・中国・ロシアなどともにASEANの対話相手国10カ国に含まれた。


朴大統領、韓・ASEAN安保対話を提案…来年初会議(1)

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