インドネシア大統領が訪韓…通貨スワップ関連協議の可能性も

インドネシア大統領が訪韓…通貨スワップ関連協議の可能性も

2018年09月10日10時24分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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文在寅大統領(左)ジョコ・ウィドド大統領(右)
  韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)でインドネシアのジョコ・ウィドド大統領と首脳会談を行う。

  青瓦台によると、ウィドド大統領は9日に韓国入りして11日まで国賓訪問を行う。これは昨年11月、文大統領が就任後に東南アジア諸国連合(ASEAN)では初めてインドネシアを国賓訪問したことに対する答礼訪問の性格を持ち合わせている。これにより、インドネシアは文大統領就任後、初めて両者相互訪問を実施したASEAN国家になった。

  両首脳は今回の会談を通して、両国の「特別戦略的パートナー関係」の充実を図るための具体的な協力について意見交換する予定だ。また、交易・投資、国防・防衛産業、文化・人的交流などの分野における両国間協力を強化するための方案も話し合われる。

  一部では通貨スワップ関連の協議もあるだろうとみている。7日、CNNインドネシアなど現地メディアによると、Edi Yusup外務省東アジア太平洋局長は前日、記者団と会ってウィドド大統領が文在寅大統領との首脳会談で「ドル貨幣の需要を減らすために二国間通貨スワップ協定の枠組みでルピアやウォンを(決済に)使う方案を提案する可能性がある」と述べた。

  韓国とインドネシアは2013年に100億ドル(現レートで約1兆1100億円)相当の通貨スワップ協定を締結した。有効期間は2020年3月までとなっている。

  
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