大韓航空の回航論争、韓進グループ会長が国民向けて謝罪

大韓航空の回航論争、韓進グループ会長が国民向けて謝罪

2014年12月12日14時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長の父親である韓進(ハンジン)グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長が国民に向け謝罪文を発表した。

  趙会長は12日、ソウル空港洞(コンハンドン)の大韓航空本社1階ロビーで記者会見を行い、「私の娘の愚かな行動で物議を醸してしまい、謝罪する」とし「趙顕娥の父として国民の皆さまの寛容なお許しをお願いしたい」と話した。

  趙会長は「国土部と検察の調査結果に関係なく、顕娥を大韓航空副社長職はもちろん系列会社登記理事や系列会社代表など、グループ内のすべての職から退かせる」と強調した。

  謝罪がなぜ遅れたという質問には「私が間違っていた」と答えた。「国民にとっては納得し難しい行動だった」という指摘に対しては「私の(子供の)教育が間違っていた」と答えた。趙前副社長の経営復帰の可能性に対しては「考えたことはない」と話した。「どのような心境か」という質問には「みじめだ」と短く答えた。

  次は趙亮鎬会長の謝罪文全文。

  「娘の愚かな行動で物議を醸してしまったことに対して心より謝罪いたします。大韓航空の会長として、また趙顕娥の父として国民の皆さまの寛容なお許しを改めてお願いいたします。私をお叱りください。私の過ちです。国土部と検察の調査結果に関係なく、顕娥を大韓航空の副社長職はもちろん、系列会社登記理事や系列会社代表などグループ内のすべての職から退かせます。重ねて謝罪の言葉を申し上げ、国民の皆さまのお許しを請います」
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