タイガー・ウッズ元コーチのハンク・ヘイニーが韓国人差別発言で謝罪

タイガー・ウッズ元コーチのハンク・ヘイニーが韓国人差別発言で謝罪

2019年05月30日13時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  タイガー・ウッズのコーチを務めたハンク・ヘイニーが韓国人に対する人種差別的、男女差別的発言をして謝罪した。

  ヘイニーは29日、自身のシリウスXMPGAツアーラジオで別のゴルフコーチのスティーブ・ジョンソンと対話した。今週開かれるUS女子オープンに関する見通しを話しながらヘイニーは「私は韓国人の優勝を予想する」とした。ジョンソンは「安全な予想」と受けた。

  ヘイニーは「名前は知らない。LPGAツアーに6人ほど? いや、話せる。名前を言わなくてもいいなら姓は言える。イ氏だ。ミシェル・ウィーは負傷した。よくわからない」と話した。

  韓国人選手がしばしば優勝するLPGAツアーに関心がなく名前が似た選手が多いという嘲弄の意味がある。今シーズンLPGAツアー新人王1位を走るイ・ジョンウン6ら韓国選手をおとしめる意味と受け止められる。

  相手のジョンソンは「きょうはだれかを怒らせなかったか」と話して別の話題に変えた。ヘイニーは放送が終わる前にSNSで起きた反発に接したのか、LPGAツアーに関して話した。ヘイニーは「スコアボードに多くの人がいる。LPGAツアーに多くの人がいるのではないか」とした。

  ジョンソンは「名前が全く同じで名前に番号を付けたりもする。イ氏が多くて1番、2番、3番と番号を付ける。そのうちの1人がリーダーボードに上がってきた。名前はイ氏6番だった」とした。

  ヘイニーは「そうだ。それで私が優勝候補4人を選ぶならばイ氏を挙げるのだ」と答えた。ジョンソンは「そうだ。そういう意味だ」とした。

  ヘイニーは「いずれにせよ、私がだれかの気を悪くさせたならば謝る。多分そうしたようだ」と話した。

  ジョンソンは「あなたは人種差別主義者ではない」とした。ヘイニーは「私は人種差別主義者ではないが、多分何人かの気分を損ねさせたようだ。だから謝る。LPGAツアーに対してはたくさん話せないようだ」と話した。

  ジョンソンは「そうだ。それで私たちは(LPGAツアーを)ボイコットするだろう。ボイコットしよう」とした。ヘイニーは「だめだ。ボイコットしないだろう。今週はUSオープンを話すだろう」とした。

  ヘイニーはツイッターに「今朝女子プロゴルフに対して不適切な話をして後悔している。韓国選手の成功に関して話そうとしたが聞く人の気分を悪くさせた。謝罪する。私は最高の座に上がるために努力した女性たちを尊敬している」とした。

  ミシェル・ウィーはこれに対し「韓国系米国人女性ゴルファーとしてヘイニーの発言は私を失望させ腹立たせた。人種差別主義と男女差別主義は笑うことではない。恥ずかしいと思え」と書いた。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事