海外サイト、韓国関連情報のわい曲が深刻…「性的紊乱、野蛮」

海外サイト、韓国関連情報のわい曲が深刻…「性的紊乱、野蛮」

2006年11月20日15時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  海外のインターネットサイトに、わい曲された韓国関連情報があふれている。京郷新聞(キョンヒャンシンムン)が20日報じた。日本の「linkflash.hp.infoseek.co.jp」は、韓国について「韓国は強かん犯罪の発生率が世界一。そして日本に対する嫉妬と妄想で歴史をねつ造している」と紹介した。

  「worldwidebabes.com」の「韓国編」は「韓国女性は簡単にセックスを許す。韓国の象徴、朝鮮人参の根は性的エネルギーを意味する」と説明している。こうしたサイトが日本だけでもおよそ400にのぼる。それらサイトの大半は東海(トンへ、日本名・日本海)、独島(ドクト、日本名・竹島)に関連し、「日本海」の名称を使うことと独島の領有権を主張している。歴史歪のわい曲も深刻だ。

  とりわけ島根県のオフィシャルサイトは、国際法などの根拠を挙げて独島の領有権を主張している。「竹島(独島のこと)を守る会」(takeshima-wo-mamorukai.com)は「嫌韓流」のサイトにリンク、第3国人にも「反韓」の感情を伝ぱしている。東北工程問題で韓国と対立している中国の場合、当局が厳しく統制していて専用のサイトはないものの、ブログやコミュニティーなどで反韓の感情が広がっている。

  中国最大の検索エンジン「www.baidu.com」に設けられた「高句麗(コグリョ、B.C.37~A.D.668)コミュニティー」には、東北工程に関連した文がおよそ3万件にのぼる。「club.chinaren.com」というコミュニティーは「南京大虐殺の当時、日本人は歌も教えたりして親切だったが、韓国人は野蛮で妄想がひどく吐き気がするくらいだった」というなどとんでもない内容を掲載している。

  日本と中国の韓国関連サイトに「わい曲」された内容が多いとすれば、西側国家のサイトはほぼ「無知」に近い。米国とオーストラリアのサイトは韓国の性意識と食文化を「野蛮」に表現する内容が大半。またドイツでは、LG-フィリップス工場の撤退で失職した労働者がサイト(aachener-glassfront.de)を設け韓国商品の不買運動を展開している。

  海外サイトが韓国関連情報をわい曲している実態に関連しては、民間団体の「バンク」が唯一オンライン上で対応している。政府レベルの対応はない。国政広報処傘下の海外広報院が04年10月から教育人的資源部など6の省庁が加わる「わい曲内容の是正実務協議会」を主管しているものの、今年9月「北東アジア歴史財団」がスタートした後、業務を中断している。

  「北東アジア歴史財団」は、東海・独島表記関連の是正業務だけに集中している。北東アジア歴史財団・交流広報室の広報担当者カン・ジョンミ氏は「包括的に歴史を正しく知らせることに力を注いている」とし「反韓サイトに対しては、政府機関が対応する必要もなく、実効性もない」と語った。
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