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北朝鮮で労働党全員会議、権力の重大変化を発表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.01 08:58
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先月31日に開かれた北朝鮮の労働党全員会議で北朝鮮の権力核心に重大変化が発生した。朝鮮中央通信は、「会議で党中央委政治局常務委員会委員、政治局委員・候補委員を召還・補選した」と報道した。昨年4月の金正恩(キム・ジョンウン)体制発足時の政治局常務委員は金正恩と金永南(キム・ヨンナム)キム・ヨンナム最高人民会議常任委員長、崔永林(チェ・ヨンリム)首相、崔竜海(チェ・ヨンヘ)総政治局長、李英浩(イ・ヨンホ)総参謀長の5人だったが李英浩は3カ月で電撃粛清された。

今回北朝鮮は4人組み体制に変動があったと発表したがその内容はすぐには公開されないでいる。代わりに金正恩の叔母の夫の張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長が金正恩のすぐ横に位置し、彼が労働党の核心職に就いた可能性を示した。

 
また、朴奉珠(パク・ポンジュ)軽工業部長を政治局委員に補選し、軍部実力者の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)総参謀長、金格植(キム・ギョクシク)人民武力部長、崔富日(チェ・ブイル)人民保安を政治局候補委員に座らせた。



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