支持率低下を意識?…国会の民生法案処理を要求した文大統領

支持率低下を意識?…国会の民生法案処理を要求した文大統領

2018年08月11日11時29分
[ⓒ 中央SUNDAY/中央日報日本語版]
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日、憲法機関長らを青瓦台に招請し、昼食会を開いた。文大統領が5府の要人を青瓦台に招請したのは就任後4度目。左から李洛淵(イ・ナギョン)首相、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長、李鎮盛(イ・ジンソン)憲法裁判所長、文大統領、権純一(クォン・スンイル)中央選挙管理委員長、金命洙(キム・ミョンス)大法院長。(青瓦台写真記者団)
  韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日、「国会の処理を待つ民生関連法案が多い」とし「国会議長が格別に関心を持つことを要請する」と述べた。

  文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)本館で開かれた5府要人昼食会で「政府の改革課題、特に民生課題のうち重要なものはほとんどが国会の立法事項」とし、このように明らかにした。この日の昼食会は与党・共に民主党所属の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の就任を記念して用意された席で、休暇中の李洛淵(イ・ナギョン)国務首相をはじめ、金命洙(キム・ミョンス)大法院長、李鎮盛(イ・ジンソン)憲法裁判所長、権純一(クォン・スンイル)中央選挙管理委員会委員長らが出席した。これに対して文議長は「必ず国会で処理できるよう最善を尽くす覚悟で臨んでいる」と述べた。

  この日、文大統領の最近の支持率推移を意識したような発言もあった。李洛淵首相も「政府はどれほどうまくやっても国民には足りないという平凡な事実を実感している」と述べた。実際、この日発表された韓国ギャラップの全国成人1003人を対象にした調査(7-9日)で文大統領の支持率は58%だった。ギャラップの調査で文大統領の支持率が50%台に落ちたのは初めて。否定的な評価の理由は「経済民生問題の解決不足」(40%)が最も多かった。
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