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「東レ群山工場、韓国の優秀なプラットホームと日本の技術力が結合した成功事例」

ⓒ 中央日報日本語版2016.07.06 14:24
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グローバル先端素材企業の日本の東レが3000億ウォン(約258億円)台の資金を投じた先端素材工場が稼働準備を整えた。

韓国産業通商資源部は6日、全羅北道群山市(チョルラブクド・クンサンシ)セマングム北路で開かれた東レ先端素材群山工場の竣工式が開催されたと明らかにした。

 
東レ群山工場はPPS(Poly Phenylene Sulfide)樹脂を生産する。「スーパーエンジニアリングプラスチック」と呼ばれるPPS樹脂は、軽くて熱に強く、化学プラントや半導体、精密機器、自動車エンジン・モーターなど周辺部品、電気車・ハイブリッド車の軽量化のための部品素材として使われる。

東レは工場竣工に1900億ウォンを投資した。東レは工場増設のために2018年までに1100億ウォンを追加投資する計画だ。群山工場が稼働に入れば、PPS樹脂の輸入代替・輸出増大効果に1兆2000億ウォン、新規直接雇用150人余りなどの経済的効果がもたらされることが期待されている。

周亨煥(チュ・ヒョンファン)産業通商資源部長官はこの日、竣工式に参加して「東レ先端素材群山工場は韓中FTAをはじめとする韓国の優秀なFTAプラットホームと日本の高い技術力を結合して競争力のあるグローバル・バリュー・チェーンを構築した成功事例」と伝えた。

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    2016.07.06 14:24
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    周亨煥・産業通商資源部長官(写真=中央フォト)
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