歌手キム・ヒョンジュン、実子検査結果出ても終わらない試練

歌手キム・ヒョンジュン、実子検査結果出ても終わらない試練

2015年12月22日09時37分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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歌手のキム・ヒョンジュン
  軍服務中の歌手で俳優のキム・ヒョンジュンが「公式に」一児の父親になった。問題はキム・ヒョンジュンの試練がここで終わりではないということだ。まだ解決するべきことが山積みだ。

  キム・ヒョンジュンの元恋人であるチェさんの息子がキム・ヒョンジュンの実子に間違いないことが確認された。チェさんの法律代理人ソン・ジョンムン弁護士は21日午後、公式報道資料を通じて「ソウル大医大法医学教室から『2人は父子関係にある』という鑑定書結果を受け取った。親父である確率が99.99999%だ」と明らかにした。

  今月14日、ソウル大医科大学で遺伝子検査をした結果、チェさんが出産した子供がキム・ヒョンジュンの実子であることが確認された。父親になったキム・ヒョンジュン側は遺伝子検査を受ける前から「実子であることが確認されれば父親として責任を取る」という立場を示していた。今後は養育費などの責任を負うことになる見通しだ。これによって実子確認訴訟は一段落するとみられるが、まだ宿題が多く残されている。

  チェさん側で「不必要な記者会見や言論プレイを通じてチェさんを何の証拠もなく対国民詐欺師や恐喝犯に仕立て上げて名誉を傷つけ、本遺伝子検査に関しても何度も『実子ではない場合、チェさんが責任を取るべき』と人格殺人を行ったことに対して反省し、謝らなければならない。子供の父親として責任ある姿を見せてほしい」と主張している。

  キム・ヒョンジュン側ではこのようなチェさんの立場に苦慮している。キム・ヒョンジュン両親は21日、法務法人「青波(チョンパ)」で記者会見を開き、何の謝罪をしなければならないのかと鬱憤をぶちまけた。この日、キム・ヒョンジュンの父親は「出産していたのは知っていたが出産後にチェさんから先に連絡が来たことはない。産んだ子供が『息子』ということは4次弁論の時にソン・ジョンムン弁護士から聞いた。ところでいったい何の謝罪をしろというのか、理解できない」と話した。

  キム・ヒョンジュンの母親は「私たちは子供に対して責任を取るからと何度も実子の確認について話をした。にもかかわらず、今まで何の話もなく今日まで来た」とし「ところで謝罪をするというのはキム・ヒョンジュンが死んでこそ謝罪ということなのか。でなければ家族が死んでこそ謝罪ということなのか」として涙声になり、「どのようにするのが謝罪か分からない。死なないと謝罪が終わらないのか、それが知りたい」と苦しい胸の内を明かした。

  一方、キム・ヒョンジュンはチェさんと今回の実子確認訴訟とは別に16億ウォン(約1億6500万円)相当の損害賠償請求訴訟と、その他にも誣告、恐喝、名誉毀損などによる訴訟が追加で進めている。23日には16億ウォン訴訟関連の5次弁論準備期日が開かれる。初公判は年明けに行われるものと見られる。
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