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<新任駐韓米国大使、初インタビュー>「韓国政府の誰ともTHAAD話したことない」(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.12 14:07
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--大使がオバマ大統領と深く懇意にしているということは韓国にとって大きな資産になると思う。

「役に立つのは事実だが、ワシントンの視点で韓国にとって最も大きな資産は韓国そのものだ。韓国と米国は過去6年間で、複雑な2国間・多国間の問題を共に解決して立派な友情の道を歩いてきたのではないだろうか」

 
--オバマ大統領が最側近を韓国に大使に送るのは特別な任務を遂行しろという意味があったと思うが、それは何か。

「大統領と私の関係に、あまりにも大きな意味を付与しないようにと思う。韓米関係は、彼が大統領として成し遂げる業績で非常に決定的な部分だ。あえて私に特別な任務があるとするならば、すでに良い韓米関係がさらに活発になるよう加速化させることだと考えている」

--ツイッターを活用して直接街中に出て行き、一般の韓国人らと交流する大使は初めて見る。創意的な外交だと言うに値する。

「私と妻のロビン、愛犬グリッグスビーは出て行って人々に会って友達と付き合うのが好きだ。外交というよりは私のライフスタイルだ」

--大使は来年子供の父親になるが、韓国国民に子供の誕生をプレゼントする初めての大使になる。子供を待つ気持ちはどうか。

「極度に興奮していて、緊張している(笑い)。初めての子供を待つほかの父親たちと同じだ。子供が生まれる時の驚きを満喫するために息子か娘かは確認していない」

--韓国語を熱心に習っているそうだが実力はどの程度か。

「私よりも私の『韓国語の先生』(韓国語で)のほうが正確に答えられるだろう。まだうまくできない。韓国語は本当に美しく芸術的な言語だと思う。もちろん熱心に勉強しているが、3歳の子供が私よりもっとうまく話すのを見ると私が限りなく小さくなってしまうが、好きでやっている」

--キムチは好きか。

「とても好きだ。混ぜ合わせた薬味の味がとても良い。私が大使として直面するさまざまな挑戦の1つは、韓国においしい食べ物があまりにも多すぎて55ポンド(約24キロ)ぐらいは太りそうだということだろう(笑い)」。


<新任駐韓米国大使、初インタビュー>「韓国政府の誰ともTHAAD話したことない」(1)

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