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韓国、フィリピン空港のマスタープラン事業を受注(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.27 14:56
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金浦(キンポ)国際空港などを運営する韓国空港公社も、海外市場で事業を受注している。昨年リビアのベニナ・ミスラタ空港とITシステム建設・教育契約を結ぶなど、これまで5カ国で5件の事業(総76億ウォン)を受注した。30日にも民間航空力量強化と教育センター建設を支援する条件で、カンボジアと26億8000万ウォン(約2億6000万円)の契約を締結する予定だ。

韓国空港公社は仁川空港公社とは違い、現在、公社法に海外投資事業の根拠が明示されていない。これを明確にする条項を追加した法改正案が議員立法で26日に国会国土交通委を通過した。公社の関係者は「法整備が終われば積極的に海外市場開拓に取り組める」と話した。

 
専門家は両公社の相次ぐ海外事業受注について、「世界空港サービス評価(ASQ)を連覇し、国際競争力が認められたため」と分析している。今年のASQで仁川空港は8年連続全体空港1位、金浦空港は年間利用客1500万-2500万人規模の空港で3年連続1位となった。


韓国、フィリピン空港のマスタープラン事業を受注(1)

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