주요 기사 바로가기

10年間1日1食の57歳日本人医師、「性生活はむしろ…」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.28 11:37
0
――みんなに1日1食を薦めるか。

「肥満男性、特にウエストに肉が多い30歳以上の男性と閉経後の女性に1日1~2回の食事を薦める。しかし成長期の子どもや、やせ形の人、妊産婦、病人は1日3食必ず食べなければならない」

 
――食事の回数を減らして飢えが激しい場合は。

「(私の場合)1990年の小食を始め、10年間は1日3食食べおかずの数を1食2種類、食器の大きさを子ども用に小さくした。その後の2年間に1日2食にし、10年前から1日1食を維持している。体を十分に適応させた後で食事の回数を減らすのが効果的だ。お腹がとてもすいていればおやつを食べても構わない。だが、おやつに糖質(炭水化物)は困る。食べ物がすぐ糖質サイクルに入り体内脂肪が燃焼しない。豆、魚、堅果類などたんぱく質の食品が立派なおやつだ」

――朝食を抜くと仕事に支障があるのではないか。

「食べ物はすぐに消化されてエネルギー源に使われるのではない。ほとんどが体内でグリコーゲンと脂肪に変わった後にエネルギーとして使われる。午前に必要なエネルギーは前日の夕食で食べたもので充当できる」

――性生活には支障はないか。

「ない。かえって強くなる」

――妻と子どもも全員医師だが、みんな一緒に小食をしているのか。

「家族でも各自の食習慣・健康に対する考えは違う(笑)」。


10年間1日1食の57歳日本人医師、「性生活はむしろ…」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP