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朴大統領「第三者賄賂-単純受賂罪」のツートラックで捜査する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.26 13:07
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朴英洙(パク・ヨンス)特別検察官チームが朴槿恵(パク・クネ)大統領の疑惑を立証するため、2つの捜査ルートを構築することが25日、確認された。いわゆる「ツートラック(two-track)」戦略だ。捜査初期から国政壟断事件の中心を暴こうとしてきた検察官チームは、一次的に崔順実(チェ・スンシル)被告を媒介とした朴大統領の「第三者賄賂提供の疑惑」に狙いをつけた。これに「単なる収賄の疑惑」を適用する可能性も積極的に打診しようとしている。

単なる収賄の疑惑を検討するのは崔被告と朴大統領の関係が事実上「経済的同一体」という疑いから出発している。監査当局の関係者は25日、「検察官チームは崔被告が得た利益が朴大統領が受けた賄賂に他ならないということを立証するために取り組んでいる」と話した。

 
実際に、朴大統領の賄賂疑惑の捜査を総括しているユン・ソクリョル部長検事(56)は公式捜査開始10日前ごろ、鄭斗彦(チョン・ドゥオン)元議員(59)に会った。鄭元議員は2007年、ハンナラ党で大統領選候補選挙戦の当時、李明博(イ・ミョンバク)候補の陣営で朴槿恵当時候補の検証を総括していた。ユン部長検事の関心事は崔被告一家が蓄積した財産の「性格」だったという。これは「崔順実の利益=朴大統領の利益」という等式を証明するための布石というのが法曹界の分析だ。

検察官チームが新たなトラックにも関心を示している理由は1次トラック(第三者賄賂提供の疑惑)の失敗に備えるためとの解釈が出ている。部長検事出身のある弁護士は「第三者賄賂提供罪が成立するためには、朴大統領がサムスンなど大企業の苦情を解決するように指示をしたといえる供述や証拠が必要だ。だが、朴大統領の自白を期待できないなか、連鎖的な指示と実行の輪を明らかにするのは難しいだろう」と話した。さらに、崔被告一家の数千億ウォン台の財産の実体を究明するという成果も狙っているといえる。

だが、2つのトラックにはいずれも難関が散在している。検察官チームはまず、国民年金公団と保健福祉部に対する厳しい取り調べを通じて第三者賄賂提供の疑惑にある輪を明らかにすることに捜査の力を集中している。崔被告所有のビデクスポーツなどに大企業が支援した理由が朴大統領の介入(不正の請託)のためだという点を立証するためだ。だが、その輪の中にいる文亨杓(ムン・ヒョンピョ)元保健福祉部長官などは、国会聴聞会で「青瓦台(チョンワデ、大統領府)から指示を受けたことがない」と疑惑を否定した。

単なる賄賂の疑惑を適用する2つ目トラックも茨の道だ。裁判所の判例も「他の人が受け取った金品を公務員が直接受け取ったものに他ならないと評価できるような関係であることを立証しなければならない」としている。

単純受賂罪は主に公務員の妻や夫が賄賂を受け取った際に適用される。また、公務員にお金を貸した債権者が代わりに賄賂を受け取った時も受賂罪が認められる可能性がある。しかし、6月に最高裁判所は、元海軍参謀総長が艦艇受注の代価として自身の息子が大株主であるヨット会社に7億ウォン(約6800万円)余りを受け取らせた疑惑に対し、単純受賂罪を適用したのは誤りと判断した。父子間といってもすでに成長して経済的同一体でない場合、息子が得た利益を父親の賄賂とは断定できないという趣旨からだった。そのため、検察官チームは朴大統領と崔被告の特殊な「40年の絆」に注目するものと見られる。崔被告が朴大統領の着た服や小道具を自分の財布に入っている現金で払っている監視カメラ(CCTV)の映像なども活用する計画だ。故崔太敏(チェ・テミン)-崔順実一家が朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領の死亡後、巨額の資産を管理してきたという疑惑も取り調べの対象となっている。

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