円安でも…日本の対中国輸出3位に転落

円安でも…日本の対中国輸出3位に転落

2013年07月17日08時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  中国に対する輸出国順位で日本が3位に後退した。日本は1980年代以降、対中国1位の輸出国の地位を堅守してきたが昨年下半期に韓国に1位を譲ったのに続き今年前半期には台湾にまで押されていたことが分かった。

  16日、中国国家統計局によれば日本の中国輸出額は今年前半期中761億ドルで昨年同期よりも13.8%減った。その一方、韓国(869億ドル)と台湾(801億ドル)は同じ期間にそれぞれ11.5%と36.9%増加して日本を追い抜いた。日本は4位の米国との差もずっと狭まっている。

  このような結果は安倍晋三政権スタート以後、日本の円の為替レートが大きく落ちた中で出てきたことであり関心を引いている。円安効果が対中国輸出にはほとんどあらわれなかったためだ。自動車や家電などの日本の完成品は中国で人気を失い続けている。その上領土紛争にともなう反日感情も悪い影響を与えた。

  日本企業らが完成品の生産基地を中国から東南アジアなどの地に移している点も対中国輸出を萎縮させた要因に数えられる。中国に送る中間部品や素材がますます減っているということだ。中国に進出する日本企業の中には、部品を中国現地で調達する事例も増加している。
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