<W杯サッカー>韓国、壮行試合でボスニアに1-3完敗…主将がチームに喝

<W杯サッカー>韓国、壮行試合でボスニアに1-3完敗…主将がチームに喝

2018年06月02日11時06分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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奇誠庸(キ・ソンヨン)
  「今日のようにすれば失敗する」。サッカー韓国代表の主将・奇誠庸(キ・ソンヨン、29、スウォンジーシティ)の言葉だ。

  韓国は1日、全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場で行われた壮行試合でボスニア・ヘルツェゴビナに1-3の完敗を喫した。

  この日、Aマッチ100試合出場を果たした奇誠庸は攻守で孤軍奮闘したが、チームの敗戦を防げなかった。奇誠庸は試合後、ロッカールームで数十分間、選手たちに苦言を呈した。

  奇誠庸は試合後、ミックストゾーン(共同取材区域)で「結果、内容ともに残念だった。(グループリーグ第1戦の)スウェーデン戦をどう準備すべきかがはっきりと分かった」とし「今日のような失敗をワールドカップ(W杯)で繰り返せば悔いが残る結果につながる。そのような部分について話した」と伝えた。

  続いて「韓国サッカーやKリーグなどに対する責任感を持ってプレーしなければいけない。真剣に準備しなければ2014年ブラジルW杯(グループリーグ敗退)の結果が繰り返されるしかないと強調した。後輩たちに男らしくやろうと伝えた」と説明した。

  奇誠庸は前半に2失点した後、ロッカールームに向かう途中、悔しさから主将の腕章を投げつけた。奇誠庸は「競技力が良くなかったので自分に腹立たしかった。競技場に多くのファンが来ていたが、残念な姿を見せた。今のような競技力では失望させるしかない」と話した。

  中央MFの奇誠庸はこの日、スリーバックに入った。奇誠庸は「練習を2日間しかできず、ポジショニングやラインの間隔で良い姿を見せることができなかった」とし「韓国はW杯で弱体チーム。安易に攻撃的に出れば今日のような結果が出るだろう。守備の組織力を高めなければいけない」と語った。
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