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<世界の大学は今“融合革命”中>慶応大「産学融合」(1)

2008.12.18 09:46
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学問に産業現場を結びつけた専門センターを設ける

 
17日午前11時、東京中心部に位置する慶応義塾大学三田キャンパス・東館6階のグロ-バルスタジオ。

「慶応大学の産学連携がどれだけ先端化しているかをお見せします」という大川恵子教授に同行し、グロ-バル スタジオに入ると、プラズマディスプレイ10台が視野に入ってきた。

大川教授は「01年から外国との学問融合に向けて導入した最先端の画像講義システムだ」とした後「ここで行われる講義が、慶応大学と提携したネパール、バングラディシュなど13カ国の27の大学に、人工衛星とインターネットを通じ即刻伝送される」と説明した。

この講義を主導する同氏は「企業のサポートを受け、最先端の装備に乗って、東京で行う講義の内容があっという間にほかの国に到着する」と述べた。同氏がノートブック型パソコンで講義ノートをめくると、直ちに同じ内容がスクリーンに表示された。

同氏は「複数の国の多様な学問と時間をかけずに交流でき、共同で研究する上で非常に有用だ」と強調した。大川教授は「この画像講義は学問融合に向けてスタートされた」とし「多数の国の大学がインターネット上でつながり、互いの特色のある講義を交換、共同研究を行おうという趣旨だった」と説明した。

同氏は「環境、海洋、防災のほか、持続可能な発展と再生可能エネルギー、コンピューターサイエンス、インターネット・デジタル技術など、学問の分野を超越した研究が行われている」とした。地域を超えた学問融合に向けて出発した同プログラムは、07年に SBIホールディングスが5億円を支援してくれたことで弾みがついた。 SBIホールディングスとしては慶応大が築いた海外研究ネットワークを活用できることから、投資の決定に満足している。


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