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北朝鮮、今年10回目のミサイル発射…「地対艦と推定、200キロ飛行」

ⓒ 中央日報日本語版2017.06.08 13:14
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北朝鮮が8日午前、地対艦巡航ミサイルと推定されるミサイル数発を発射した。

韓国合同参謀本部はこの日、「北が江原道元山(ウォンサン)一帯から東海(トンヘ、日本名・日本海)方向に短距離地対艦巡航ミサイルと推定される飛翔体を数発発射した」と明らかにした。続いて「飛行距離は約200キロであり、さらなる情報について韓米が分析中」と説明した。

 
また合同参謀本部は「わが軍は北の軍の追加挑発に備えて監視および警戒を強化した中、関連動向を追跡、監視しながら万全の対応態勢を維持している」と伝えた。

北朝鮮のミサイル発射は今年10回目。今回発射したミサイルは地対艦巡航ミサイルKH-35と推定されている。

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