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西洋医学の鼻を折ろうと…NYタイムズに韓医学広告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.19 16:35
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60歳代の韓医師が米ニューヨークタイムズ国内版に韓医学を知らせる全面広告を出している。先月6日から毎週月曜日に同じ紙面に掲載される広告は、来月8日まで計10回まで続く。

広告を出したのは韓医学界の“ドンキホーテ”と呼ばれる扁康韓医院のソ・ヒョソク代表院長(68)。ソ院長は「西洋医学の鼻を折るには、西欧人が尊重するニューヨークタイムズを利用するべきだと思って広告を出した」と述べた。

 
先月27日のニューヨークタイムズに掲載された広告は、あたかも健康関連記事のように見えた。ヘッドラインはソ院長の著書の英語タイトル『Free from chemical medicine(化学薬品からの脱出)』。

ソ院長は「ニューヨークタイムズは広告といっても内容を検証する」とし「難病と知られるアトピーやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)も今は完治するという事実を知るべき(Learn the complete cure now)という広告の内容を認めた」と話した。

ソ院長がニューヨークタイムズに広告を出すことになったきっかけは、7月にソウル瑞草洞の外交センターで18カ国の駐韓大使の前でした講演。ソ院長は「ステロイドなど化学物質に依存する治療はもうやめよう」と主張すると、医師のスロバキア大使夫人が「欧州の人たちもステロイドと消炎剤に疲れている」とし、ソ院長を欧州に招待すると話した。ソ院長は「韓医学的な思考は西洋でも通用する」と考え、すぐにニューヨークタイムズに問い合わせた。

ソ院長は国内広告界でも大手だ。メガボックス・ロッテシネマなどに漫画広告も出している。年間50億-60億ウォン(約5億-6億円)の広告費を使う。慶煕大韓医大出身のソ院長は韓医界最高の囲碁棋士だ。

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    2014.11.19 16:35
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    扁康韓医院のソ・ヒョソク代表院長
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