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韓国ロッテのビール「クラウド」が好調、0.3秒に1本ずつ売れる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.28 10:43
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ロッテが4月に発売した韓国産ビール「クラウド」が急成長している。ロッテ酒類は27日、クラウドが発売6カ月で累積販売6000万本(330ミリリットル基準)を突破したと明らかにした。0.3秒に1本ずつが売れたことになる。ロッテ酒類によると、クラウドは発売から毎月平均30%を超える販売成長率を記録している。発売直後に30%台だった認知度も先月には80%を超えた。

韓国のビール市場を二分してきたOBビールの「カス」とハイト真露の「ハイト」をロッテのクラウドが猛追する格好だ。ロッテはクラウドを発売してから泡が豊富で原液を水で薄めず味が深く豊かという点を掲げた。だが、焼酎とビールを混ぜることが多い韓国式の飲酒習慣には、香りが強く価格が高いクラウドはマッチしないとの指摘も少なくなかった。高級輸入ビールのように市場は限定的との予想も出た。ところが女優チョン・ジヒョンを起用した大々的なマーケティングとともに、クラウドと焼酎を混ぜた飲み方まで流行し販売に弾みがついた。韓国の消費者の反応を背に最近では世界最大のビール市場である米国にも輸出を始めた。

 


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