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康明道教授「北高位層、金正恩暗殺企図は実現可能だ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.23 11:01
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が自身を暗殺しようとする内部の動きに対して不安を感じており、これはある程度実現可能という北朝鮮高位層の証言が出てきた。

米CNNは22日、脱北者の康明道(カン・ミョンド)京畿(キョンギ)大学招聘教授(58)のインタビュー内容を放送しこのように明らかにした。康明道教授は姜成山(カン・ソンサン)元北朝鮮首相の婿で94年5月に韓国に亡命した。

 
康教授は「最近接触した北朝鮮高位層からこうした話を聞いた」とし、「だれかが自身の命を守るために金正恩の暗殺に出る可能性は十分にある」と明らかにした。

続けて彼は「ただ現実的にそうした行動は組織化した形態で現れるよりは、『衝動的な暗殺』が起きる可能性が大きい」と説明した。

これに先立ち李炳浩(イ・ビョンホ)国家情報院長は19日に「金正恩委員長が身辺不安から最近日程をしばしば変更し、爆発物・毒劇物探知装備を輸入した」と明らかにした。

李院長はこの日国会情報委員会の国政監査で「金正恩が最近韓国軍の『斬首作戦』の具体的内容を収集するよう指示も下した」としてこのように話した。

金正恩委員長の健康に対しては「2~3日ごとに公開活動をするなど外見上は異常がないようにみられるが、飲み過ぎ・食べ過ぎなど無節制な食習慣から心臓病高危険群と診断される」と話したと与野党情報委員会幹事が伝えた。また「金正恩は毎週3~4日ほど夜を明かしてパーティを行い、1度飲めば自制できないという海外公館職員の証言もある」と紹介した。



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