韓国系トビー・ドーソンさん、父親見つかる

韓国系トビー・ドーソンさん、父親見つかる

2007年02月26日11時51分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国系アメリカ人として2006トリノ冬季五輪モーグルフリースタイル銅メダルリストのトビー・ドーソン(29、韓国名キム・スチョル)の実父が見つかった。

  ドーソンさんは27日に訪韓し、翌日の28日に26年間、顔も覚えていないまま暮らしてきた実父に会う。

  ドーソンさんの実父は昨年冬季五輪の際、新聞でドーソンさんの写真の見て「失くした息子だと直感した」とし、自分が実の父親であることを主張したキム・ジェスさん(53、釜山市南区竜唐洞)さんだと明らかになった。

  ドーソンさんは冬季五輪で銅メダルを首にかけ、韓国の父親を探していると言った。しかし韓国から数百人が実父だとして連絡をして来たため訪韓計画を取り消し「実父はそっと科学的に探したい」と明らかにした。そして今回こうして実父を確認した。

  キムさんは2月3日、DNAテストを受けてドーソンさんの実父であることを確認した。キムさんは釜山(プサン)でバスの運転をしており、ドーソンさんも釜山出身だ。キムさんは「1981年、釜山の混雑する市場で妻が息子とはぐれてしまった。ドーソンがまさに失くしてしまった私の息子だ」と主張した。

  一方、ドーソンさんの実母はキムさんと離婚し、新しい家庭を築いていることからドーソンさんが実の子供だと言っても会いたくないという意を昨年、明らかにしている。
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