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<五輪>誤審で強くなった韓国女子フェンシング、エペ団体戦で銀メダル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.05 09:26
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“悲劇の流1秒”のシン・アラムはついに金メダルを首にかけることはできなかった。

シン・アラムをはじめとするチョン・ヒョジョン、チェ・インジョン、チェ・ウンスクらフェンシング女子エペ代表チームは韓国時間5日に行われたロンドン五輪女子エペ団体戦決勝中国との対戦で、25対39で破れ銀メダルとなった。

 
8強戦で世界ランキング1位のルーマニアを破り勢いが強まった韓国は初めから攻撃的に出た。序盤は互いにもつれながら伯仲する実力を見せた。最初の選手として出たシン・アラムは中国に3対1で勝った。しかし、チョン・ヒョジョンが2対5で破れ、その次のシン・アラムも1対3で中国に破れさらに徐々に点差が広がった。最後に孫玉潔と対決したシン・アラムは繰り返し攻撃を許し6対12で押された。孫玉潔はシン・アラムと個人エペ3位決定戦で対戦し、シン・アラムに勝って銅メダルを獲得した選手だ。結局韓国は大きな点差を縮めることができず敗れた。

だが、シン・アラムは淡々としていた。大きく失望したり残念がることなく最善を尽くし試合を終えた後にピストを下りた。先月30日にピストに座り込みとめどなく泣いたシン・アラムはいなかった。潔く結果を受け入れ準優勝を楽しんだ。誤審事件により一層強くなった姿だった。



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