주요 기사 바로가기

韓国観光公社、羽田空港に平昌五輪広報館を開館

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.31 07:23
0
平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)開催を100日後に控え、羽田空港に広報館が設置・運営される。

韓国観光公社は江原道(カンウォンド)、韓国空港公社、2018平昌冬季オリンピック委員会、韓国訪問委員会と共同で、平昌冬季五輪100日前にあたる11月1日から12月21日まで、東京羽田空港内に「平昌広報館」を運営する。

 
ことし5月から7月までの2カ月間、第1弾として羽田空港内に韓国観光広報館を運営したところ、日本人と日本を訪問した外国人観光客1万2400人余りが広報館を訪れた。平昌五輪を100日後に控え、広報活動にさらに力を入れていく方針だ。

また、韓国観光公社等は11月10日に日本の大手旅行会社10社のトップを招いたり、11日に駐韓日本人ネットワーク記者団の平昌訪問を進めたりして、平昌PR事業を推進する。

観光公社日本チームのイ・ハクジュ・チーム長は「羽田空港国際線5階の平昌広報館は、同空港を利用する日本人や外国人観光客に平昌冬季五輪や韓国観光について幅広い情報を提供する予定」としながら「ドローンで撮影した江原道(カンウォンド)の主要観光地のVR体験など参加型イベントも続く予定」と紹介した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP