リニアモーターカーなど5年以内に実用化

リニアモーターカーなど5年以内に実用化

2005年05月26日19時44分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  リニアモーターカー、ウィグ船(水上に浮上して進む高速船舶)など6つの技術を実用化する国策事業が9月に始まる。 日本への依存度が高い100大部品・素材の国産化作業も推進される。

  政府は26日、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)リッツカールトンホテルで、呉明(オ・ミョン)副総理兼科学技術部長官の主宰で科学技術関係長官会議を開き、このように決定した。6つの実用化事業対象(主観省庁)は▽リニアモーターカー・韓国型高速列車(建設交通部)▽小型発電用ガスタービン(産業資源部)▽海水淡水化用原子炉(科学技術部)▽退行性脳疾患治療薬物(保健福祉部)▽大型ウィグ船(海洋水産部)--など。

  これら課題は今後2~5年以内の実用化を目標に推進され、これに必要な研究開発および市場開拓費用などは政府が全額支援する。 リニアモーターカーの場合、実用化に向けて4年間に4500億ウォン(約450億円)が投じられると予想した。 韓国型高速列車は最高時速350キロで走行できる列車で、07年に全羅(チョンラ)線に投入する計画だ。 これには3年間で800億ウォンが投じられる。 海水淡水化用原子炉は一日4万トンの淡水生産が可能で、韓国が独自に開発した。商用化には今後6年間、4300億ウォンの投資が必要と見込んでいる。

  また、この日の会議では、対日依存度が高い100大部品・素材を国産化の対象に決めた。 政府はこれら品目のうち68品目は技術開発で、32品目は投資誘致と技術協力を通じて国産化を進めることに決めた。
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