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<五輪>韓国代表チーム、法律専門家が同行して支援(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.01 13:34
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韓国とジョーンズ弁護士の縁は45年前から続いている。1971年にボランティア活動のために初めて韓国を訪れたジョーンズ弁護士は、80年からソウルで弁護士として働いている。1998年から2002年までは在韓米国商工会議所(AMCHAM)の会長を務め、韓米経済の懸け橋の役割もした。現在は未来のパートナー財団、韓国ドナルド・マクドナルド・ハウスなどボランティア団体の代表として活動中だ。

ジョーンズ弁護士は「韓国が急速に経済成長し、過去36年間、私の業務も急速に変わった。韓国特有の躍動性に魅了されて留まったところ、ここまできた」と言って笑った。また「韓国に対する私の愛情をメダルの色で表現すれば言うまでもなく金メダル。『韓国社会に対する寄与度』をなら現在としてはトップ10レベルだと言いたい」とし「メダル圏に入れるよう努力している」と語った。

 
ジョーンズ弁護士は「韓国人は悔しいことがあれば感情を表現するのに積極的である半面、論理立てて対応するのは弱い」とし「感情をできるだけ自制し、論理と法律から探す西欧社会との間隔を狭めるよう助けるのが私の役割」と強調した。


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