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GDPに対するR&Dが4.3%…韓国、OECDで1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.12 08:58
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韓国の国内総生産(GDP)に対する研究開発(R&D)投資比率が経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち1位であることが集計された。総額基準では6位を占めた。

11日、OECDによると、韓国の2014年GDP対比R&D投資比率は4.29%で、OECD34カ国と主要新興国7カ国などのうちで1位を占めた。2位はイスラエル(4.11%)が、3位は日本(3.58%)が記録した。OECD平均は2.37%で前年と同水準だった。

 
各国のR&D投資を総額で見ると、米国が4569億ドル(2013年基準)で最も多かった。中国が3687億ドルで、欧州連合(EU)の投資額(3630億ドル)を越えた。引き続き日本1669億ドル、ドイツ1608億ドルなどの順であることが分かった。韓国の投資総額は723億ドルで6位だった。

だが、韓国のR&D投資比率が今後も1位を守れるかは不透明だ。韓国政府がことしからはR&D予算を量的な増加よりも成果を出しているところに集中的に投資を行う方向へ政策を転換したためだ。

30年以上進められている課題も中間評価によって成果がなければ予算を削減することにした。半導体のようにすでに企業投資が活発な分野は削減し、無人機(ドローン)や自律走行自動車など新たな成長動力に投資を増やすことにした。

企画財政部のファン・スングァン研究開発予算課長は「過去10年以上、規模は大きくなったものの内実が伴っていないとの指摘が多かった」とし「宇宙産業のように民間の進出が難しい分野に投資する方向で構造調整が行われる」と説明した。

ソウル大材料工学科のクォン・ドンイル教授は「競争を通じて最高の技術に投資が行われる環境をつくらなければならない」と述べた。

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