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中国の9月の輸入20%減…韓国の輸出企業に影響も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.14 08:27
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中国の人民元切り下げ効果は振るわなかった。9月も輸出減少は続いた。中国海関総署(税関)は13日、「9月の輸出が前年同期より3.7%(ドル基準)減った」と発表した。通貨価値下落のためか人民元基準の輸出額は1.1%減少した。

ドル基準の9月輸出額は予想の6.0%減より悪くなかった。1カ月前の8月の5.5%減より減少幅は減った。とりあえず輸出状況が少しだが改善されていることになる。海関総署の黄頌平報道官はこの日の記者会見で、「輸出市場を多角化し輸出で民間企業が占める割合が増え貿易の質が改善され輸出減少率が減った」と説明した。

問題は中国の輸入だ。輸入不振は中国の次世代成長エンジンである内需が好調でないことを示す傍証のためだ。韓国の輸出企業にも直接的につながっている。9月の輸入(ドル基準)は前年同期より20.4%減った。予想値は16%減だった。1カ月前の8月には輸入が13.8%減った。

 
トムソンロイターはこの日専門家の話として、「中国は原材料と部品を輸入し加工・組み立てた後で輸出する。輸入減少は内需だけでなく今後の輸出不振も示唆する」と説明した。

輸出入不振ためこの日人民元は1ドル=6.3364元まで値を下げた。前日まで続いた急上昇はひとまず止まった。

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