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「南北対話・首脳会談、米国の支持受けるには北の呼吸まで知らせるべき」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.06 15:40
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--北朝鮮はずっと見返りを要求してきたが。

「秘密接触をしたり大統領の特使を送れば、お金を渡せと言うだろう。盧武鉉政権当時、対北接触を引き受けた相当な実力者が私に『北側の人物に中国で会うことになったが、お金をどれほど渡さなければいけないのか』と尋ねた。私は絶対に渡すなと言った。金大中大統領は私を特使として送りながら、北に損益概念で説得するよう指示した。当初、北が10億ドルを要求したが断った。北に現金を渡す考えをせず、交流協力を通じて受ける利益を考えるよう説得した」

 
--南北対話は誰がするべきか。

「統一部と国家情報院が合同でしなければいけない。秘密接触や特使も、朴大統領が最も信任し、政治的運命を一緒にする核心の人物が行かなければいけない。そうしてこそ北朝鮮が信じる。“代統領”といわれた私は2000年3月、シンガポールで当時の宋虎景(ソン・ ホギョン)アジア太平洋平和委員会副委員長に会ったが、『ベルリン宣言』が吸収統一の試みだと誤解していて、夜通し説明したところ、『金大中大統領の声を聞くようだ』と話した。その時『あ、首脳会談が実現する』と感じた」

--北朝鮮と接触する時のノウハウは。

「小さなことに一喜一憂する必要はない。北はもともとよく勝手な言動をする。無理なことを主張すれば、ただオウムのように話していると見ればいい」


「南北対話・首脳会談、米国の支持受けるには北の呼吸まで知らせるべき」(1)

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