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ウリィ銀行の元東京支店長、全焼した車内で謎の死(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.09 09:42
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韓国内の銀行の日本支店の不正融資疑惑事件について、関連者が相次いで遺体で見つかった。8日金融圏によれば元ウリィ銀行東京支店長のK氏がこの日午前8時頃、京畿道楊州市長興面(キョンギド・ヤンジュシ・チャンフンミョン)で、遺体で発見された。警察などによればK氏は全焼した車内で遺体で発見されたという。楊州警察署の関係者は「発見当時すでに車が真っ黒に焼けており身元確認をするのが難しい状態だった」として「車両番号を確認した結果、K氏の車だという事実を確認し、現在遺体のDNA検査を行っている」と話した。

K氏は昨年ウリィ銀行東京支店長として赴任し帰国後にウリィ銀行子会社役員に昇進した。K氏は最近ウリィ銀行東京支店の不正融資の容疑に関して金融監督院に出席して調査を受けていた。金融監督院はウリィ銀行東京支店の関係者たちが不正融資の代価として巨額のリベートを受け取った容疑が提起され検査を行っていた。ウリィ銀行はこれに先立ち自社監査の結果、東京支店で600億ウォン台の不正融資が発生したという事実を確認して金融監督院に報告した。金融監督院のイ・サング一般銀行検査局長は「最近の検査過程で、東京支店の不正融資に関する決定的証拠が出てきたが、このために負担を感じたのではないかと思う」と話した。
ウリィ銀行の元東京支店長、全焼した車内で謎の死(2)

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