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冷遇を受ける李明博vs拍手を受けるオバマ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.04 15:52
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民主党からも自省論が出てきた。 黄柱洪議員はこの日、ブログで「大統領が国会を訪問する時、起立拍手まではしなくても、起立程度はするのがよいのでは」とし「与党は起立して拍手しているのに、野党だけが座っていればおかしい」と指摘した。 黄柱洪議員は中央日報との電話で、「外国元首が韓国国会で演説する場合、起立拍手をするのが礼儀」とし「野党が大統領と対立しているとしても、起立や拍手のような儀典的な礼遇を守るのが適切だ」と話した。

民主党の首都圏再選議員も「大統領に対する礼遇を守っても、野党が退くわけではない。 起立と拍手をしない理由はない」と述べた。 民主党の金成柱(キム・ソンジュ)議員がこれについて賛否をフェイスブックで尋ねると、「非難の対象といっても、国家元首に対する儀典上の礼遇は当然守るべきだ」という意見が多数書き込まれた。

 
民主党は2日午前、議員総会で大統領に対する礼遇問題を少し扱ったが、議員の「自律的な判断」に任せることにした。 起立と拍手に対する賛成論(金星坤議員)もあったが、反対論(鄭清来議員)もあった。

尹官石(ユン・グァンソク)院内副代表は「賛成論とともに、韓日情報保護協定などで雰囲気が良くないという反論もあり、自律的な判断に任せる方向で整理した」と伝えた。 朴智元院内代表は「起立や拍手については所信に任せることにした」とし「騒がしい状況にならないように努力した」と述べた。

与野党間では大統領に対する礼遇について「守るべきことは守ろう」という程度の言葉が行き来しただけで、具体的な事前協議は行われなかった。 セヌリ党の金起ヒョン(キム・ギヒョン)院内首席副代表は「民主党に2度連絡し、眉をひそめるようなことは避けるべきなので、礼遇として守るべきことは守ろうと頼んだ」と明らかにした。 金副代表の電話を受けた民主党の朴起春(パク・ギチュン)院内首席副代表は「電話が来て、『当然守るべきことではないだろうか』と答えた」と話した。

過去にも似たことがあった。 03年10月に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が国会施政演説のため国会本会議場に入場した際、ハンナラ党と民主党の議員は起立しなかった。


冷遇を受ける李明博vs拍手を受けるオバマ(1)

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    2012.07.04 15:52
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    黄柱洪(ファン・ジュホン)議員。
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