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18日東京で韓日慰安婦局長級協議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.18 09:53
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18日東京で日本軍の慰安婦被害問題解決のための韓日局長級協議が開かれる。外交部は「李相徳(イ・サンドク)北東アジア局長が日本外務省の伊原純一アジア大洋州局長と第9次局長級協議を持つ予定」と17日明らかにした。

特に今回の協議は、韓中日首脳会議の開催がはずみをつけた中で開かれる。2日の韓中首脳会談では10月末か11月初めを含め互いに都合の良い時期に3カ国首脳会議を開くことにした。これまで日本の歴史歪曲挑発などにより3カ国首脳会議を敬遠してした中国側が立場を旋回した結果、出てきた合意だった。

 
3カ国首脳会議が行われた場合、日本の安倍晋三首相が就任後初めて韓国の領土に足を踏み入れることになる。これを機に韓日首脳会談の可能性も考えられる。

現在のところ、朴大統領と安倍首相の会談の有無を決める最も大きな変数は慰安婦問題だ。両国は昨年4月に第1次協議を皮切りに慰安婦被害問題を解決するためにひざを突き合わせているが、法的な補償・賠償問題などについては意見の差異が相変わらずだ。もともと協議を毎月行う予定だったが、今回の第9次協議も6月以降3カ月ぶりに開かれる。専門家たちは、慰安婦問題を解決しようとするのであればどんな方法ででも両国指導者の政治的決断が必要だと見通している。

一方、朴大統領と安倍首相が遭遇する機会は3カ国首脳会議の前にもある。今月末にニューヨーク本部で開かれる国連総会に両首脳とも参加するためだ。国連総会で両首脳が遭遇以上の意味ある出会いを持つのかどうかも、慰安婦協議の結果が少なくない影響を及ぼすだろうという観測が出ている。

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