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サムスンに次いでCJ・ヒョソンもベトナムセールス会談

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.04 10:16
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韓国企業の東南アジア生産基地に浮上したベトナムを相手にセールス会談が続いている。

孫京植(ソン・ギョンシク)CJグループ会長(75)と趙顕俊(チョ・ヒョンジュン)ヒョソン社長(46)は3日、ソウル新羅ホテルで、ベトナム最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長に会った。グエン・フー・チョン書記長は1日、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長(46)とも会談した。

 
グエン・フー・チョン書記長に会った孫会長はCJのベトナム投資拡大を約束した。孫会長は「ベトナムにトウガラシ開発耕作技術を伝授し、韓国に逆輸出している」とし「現地でさまざまな果物・野菜類を栽培して輸出できるよう支援する」と述べた。

ベトナムで世界最大規模の繊維タイヤコード工場を稼働するヒョソンも追加の協力について議論した。グエン・フー・チョン書記長との会談には趙顕俊社長のほか、李相雲(イ・サンウン)副会長(62)、趙顕相(チョ・ヒョンサン)副社長(43)が同席した。

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    サムスンに次いでCJ・ヒョソンもベトナムセールス会談

    2014.10.04 10:16
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    ヒョソンのベトナム事業拡大案を議論した趙顕俊社長(左から)、李相雲副会長、グエン・フー・チョン・ベトナム共産党書記長、趙顕相副社長。(写真=ヒョソン)
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