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三陟の北無人機、発見時点よりはるか前に墜落か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.09 09:12
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◆「韓国の低高度無人機、北のものとはレベル違う」

韓国軍当局はこの日、現在運用中の低高度無人機ソンゴルメを公開した。ソンゴルメは2006年に実戦配備された韓国軍の主要情報戦力。

 
京畿道のある部隊で公開されたソンゴルメは高度3キロの上空を飛行し、夜昼を問わず周辺20キロほど監視できる。発射場所から最大110キロ離れたところで作戦が可能だ。

ソンゴルメは軍用トラックに設置された発射統制装備内で2人の無人機操縦士が操縦した。外部操縦士はジョイステックを利用してソンゴルメの機体を操縦し、内部(感知器)操縦士は映像探知機を操縦する。

ソ・ホヨン首都軍団情報大隊長は「映像は軍団・軍司令部・合同参謀本部まで同時伝送が可能。写真を撮影した後に回収してこそ情報を見ることができる北の無人機とはレベルが違う」と強調した。

一方、産業通商資源部は北朝鮮の無人機より5倍速い無人機の2022年商用化を目標に、スマート無人機の開発に8年間に2482億ウォン(約240億円)を投資する計画を明らかにした。


三陟の北無人機、発見時点よりはるか前に墜落か(1)

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