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脱税目的?韓国大手企業会長らが英バージン諸島に…衝撃予想(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.23 09:57
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バージン諸島は法人所得の全部または相当部分に対し租税を賦課しなかったりきわめて低い税率を賦課する租税回避地だ。ここにペーパーカンパニーを設立すること自体は違法ではない。しかし多くの企業が脱税目的などでここにペーパーカンパニーを設立して資金を違法に運用するという疑惑を受けてきた。

ニュース打破を制作する韓国探査ジャーナリズムセンターのキム・ヨンジン代表は、「現在20人余りの身元を確保したが確認がもう少し必要だ。毎週1~2回ずつ追加で公開するだろう」と話した。2次公開は27日に予定されている。

 
これに対しOCIは立場表明資料を通じ、「(李会長が)2006~2008年に米国子会社のOCIエンタープライズ理事会議長を務め受け取った報酬100万ドル程度を、資産運用会社を通じて(バージン諸島に)個人口座を開設した」と認めた。続けて「2010年にこの口座を閉鎖した。これと関連し申告漏れや納税事項がある場合にはすぐに解決したい」と付け加えた。ただし李会長夫人のキム・ギョンジャ氏が保有した口座に対しては特別な釈明をしなかった。

大韓航空関係者は「趙元副会長は97年2月まで勤めていた。現在は顧問からも退き、関連事実は全くわからず釈明する内容もない」と明らかにした。DSDL側も「知っていることはない」と話した。暁星(ヒョソン)もやはり「趙会長は80年に大田(テジョン)皮革を引き継いだ後、暁星グループから系列分離されており内容はわからない」と話した。

一方、この日OCIの株価は前日比1%下落の14万8500ウォンで取引を終えた。暁星の株価も前日比4.29%下落した。


脱税目的?韓国大手企業会長らが英バージン諸島に…衝撃予想(1)

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