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「私と縁談?」朴槿恵氏、許京寧候補を告訴

2007.12.13 16:33
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野党ハンナラ党・朴槿恵(パク・クンヘ)前代表が第17代大統領選に出馬している経済共和党・許京寧(ホ・キョンヨン)候補を告訴した。

許候補が広報紙やメディアとのインタビューを通じ、故朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領と朴前代表との縁を誇示するなど偽りの事実を流布し名誉を傷付けた、との理由。朴氏側近のイ・ジョンヒョン前予備選陣営共同スポークスマンは13日、「許氏を虚偽事実流布による名誉棄損の疑いでソウル南部地検に告訴した」とした。

 
イ氏は「許氏が最近、朴前代表に関連した広報紙やインタビューなどで触れた内容は、全く根拠のない偽り」とし「反論の価値さえない不正常な内容で、これを取りあつかうこと自体が品格の問題」と指摘。これに先立ち許候補は同午前、平和(ピョンファ)ラジオの番組に出演し「朴正煕元前大統領の生存時に朴前代表と私の間に縁談があった」とし「互いに良く思っている関係」と述べた。

同氏は「01年に米ワシントンを訪問した当時も朴氏と同行した。ブッシュ大統領の招待だったが、私は(ブッシュ大統領に)会い、朴氏は会えなかった」とコメントしたりも。とりわけ「朴氏とは今後どんな関係を望むのか」という司会者の質問に「大体推測できるのでは」とし、「縁談も考えられるか」との質問には「はい、そんなことも推測できます」と答えた。

経済共和党の総裁で、今回の大統領選に記号第8番として出馬している許候補は、主な履歴を「朴元大統領の政策補佐役を務めたこと」とし、「セマウル運動を朴元大統領に初めて提案し、実現させた」と主張してきた。

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