ギャラップ「朴大統領の支持率25%…5週連続下落で最低値更新」

ギャラップ「朴大統領の支持率25%…5週連続下落で最低値更新」

2016年10月21日16時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  朴槿恵(パク・クネ)大統領の国政遂行支持度が就任後最も低い数値となった。

  韓国ギャラップが18-20日、全国男女有権者1018人(信頼水準95%±3.1ポイント)に実施した電話面接世論調査によると、朴大統領の国政支持率は25%だった。

  朴大統領に対する職務遂行支持率は9月第2週(33%)から5週連続で下落している。2013年2月の大統領就任以降最も低い数値だった先週より1ポイント落ちた。一方、大統領の職務遂行に対する否定的な評価は64%と、前週より5ポイント上昇し、就任後の最高値となった。

  回答者のうちセヌリ党支持層は63%が国政遂行を肯定的に評価したが、共に民主党の支持層は92%、国民の党支持層は91%が否定的な評価をした。支持政党がない無党層でも否定的な評価(59%)が肯定的な評価(16%)の3倍以上となった。

  世代別には60代以上のみ肯定的な評価(52%)が否定的な評価(36%)を上回り、残りの20代(肯定的9%・否定的79%)、30代(12%・80%)、40代(21%・71%)、50代(24%・62%)はすべて否定的な評価が多かった。

  朴大統領の職務遂行を否定的に評価した回答者はその理由に「疎通不十分」(17%)を最も多く選び、「経済政策」(12%)、人事問題(7%)が後に続いた。「チェ・スンシルとKスポーツ・ミル財団疑惑」も4%だった。

  政党の支持率は第1野党の「共に民主党」が今年最高の29%で「セヌリ党」と同率になった。共に民主党の支持率は先週より3ポイント上がった。2013年に現政権が発足した後、民主党の支持率がセヌリ党に並んだのは今回が初めて。「国民の党」は先週より2ポイント下落した10%、「正義党」は1%上昇した4%だった。セヌリ党の支持率は前週より1ポイント上がった。
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