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Apink、120分では足りなかった日本コンサート…成功的開催

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.02.05 17:18
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韓国ガールズグループのApink(エーピンク)が韓国に続き日本コンサートまで成功裏に終えた。

Apinkは今月2日と3日の2日間、東京・豊洲PiTで単独コンサート「A PINK JAPAN LIVE PINK COLLECTION」を開いて現地ファンに会った。

 
今回のコンサートは韓国で開かれた「2019 PINK COLLECTION:RED&WHITE」のタイトルを前面に掲げた公演で、大きな期待を集めていた。Apinkは多彩なセットリストや完成度の高いバンドライブとパフォーマンスを日本で見事に再現した。

照明が灯り、ステージにメンバーが登場すると、現地ファンでぎっしり埋まった客席から力強い歓呼があふれた。Apinkは今年7月、新たな全盛期を開いた曲『I’m so sick』でコンサートの幕を華やかに開き、会場に集まったファンを一瞬で熱狂の渦に引き込んだ。

ユン・ボミは「しばらくファンミーティングだけでお会いしていましたが、今回はライブでご一緒することになりました。たくさんのステージをお見せすることができず残念に思っていたのですが、本当にうれしいです」と、ファンに再会の喜びを伝えた。

日本ではまず『%%』のパフォーマンスを披露してファンからの熱い呼応を引き出した。続いて『FIVE』『NoNoNo』『LUV』『I Don’t Know』などのヒット曲パレードが繰り広げられる中、観客は韓国語で合唱し、Apinkの現地での熱い人気ぶりを実感させた。

メンバーはファンのためにビデオレターを用意し、日本でリリースされた楽曲のうちベストソングに選ばれた『Orion』を歌うなど、格別のファンサービスでステージを飾った。観客はピンク色のペンライトの波をつくり、メンバーの名前を叫びながら公演会場の雰囲気は最高潮に盛り上がった。

いつのまにかエンディング曲『Mr.Chu』『I Like That Kiss』まで終えたApinkに、ファンとの別れの時間が近づいた。熱いアンコールの要望が続くと、メンバーは『Shining Star』のステージを最後に、120分ほどの公演を終えた。

一方、Apinkは日本で計3枚のオリジナルアルバムと9枚のシングルを発売し、オリコンランキングの上位圏に名前を連ねながら数多くのライブツアーとファンミーティングを成功させ、K-POP代表ガールズグループとしてその地位を確実なものにしている。

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