「人間の盾で自国民を虐殺したのは誰?」 日本教科書に米国民が怒り(1)

「人間の盾で自国民を虐殺したのは誰?」 日本教科書に米国民が怒り(1)

2011年04月07日11時32分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ハワイの真珠湾攻撃の様子。
  



  「独島(ドクト、日本名・竹島)は日本の領土」と記述されている日本の社会教科書に米国民が怒りを表している。太平洋戦争の責任を米軍をはじめとする連合軍に転嫁するような内容が書かれていることが確認されたからだ。

  子どもを徴集して戦闘に動員した最初の戦争が沖縄戦だった。当時、世界史上類例がない「人間の盾(human shields)」という言葉が出てきた。子どもを殺しながら戦うことはできないという米軍の苦悩が込められた言葉が「人間の盾」だった。「どうすれば国(日本)がここまで…」という嘆きが米軍から漏れた。

  米国のネットユーザーが問題視した。沖縄戦に関してだ。日本のある社会教科書は「米軍が上陸し(沖縄)住民が家族ぐるみで集団自決する悲劇が起こった」と記述した。米軍が事実上、住民を死に追いつめたということだ。当時、沖縄の住民は米軍のために自ら命を絶ったのではなく、住民が米軍に協力することを恐れた日本軍が集団虐殺した。

  沖縄事件は太平洋戦争末に米軍と日本軍の間で激しい戦闘が繰り広げられたところだ。この過程で日本軍は敗北が確実になると、自国民に集団自決を要求した。住民は日本軍の要求を避けて逃げるなど必死にあがいた。日本軍の召集命令に素直に従った住民はみんな自殺を装った虐殺にあった。

  国が国民を虐殺した残酷な現場として今でもよく取り上げられる。沖縄はこのため「捨てられた虐殺の地」と呼ばれるようになった。その戦争過程を世界的なドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」や「ヒストリーチャンネル」「ナショナルジオグラフィック」が詳しく描写している。

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