주요 기사 바로가기

韓国青少年死亡原因1位は自殺…4人に1人「深刻な憂鬱」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.26 16:02
0
韓国青少年の死亡原因の1位が10年連続で「自殺」であることが分かった。青少年の4人に1人は日常生活を普通にできないほど悲しかったり絶望的な憂鬱を感じたりしている。

韓国女性家族部と統計庁はこのような内容をまとめた「2018青少年統計」を26日、発表した。2016年9~24歳の青少年の死亡原因1位は自殺だった。自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)は7.8人。2位は交通事故(3.8人)、3位はがん(3.1人)だった。

 
2007年以降、死亡原因1位は10年連続で「自殺」だ。青少年の自殺率は2009年(10.3人)にピークを迎えたあと、徐々に減少傾向を示していたが、2016年には2015年(7.2人)を上回った。

昨年、青少年4人に1人は過去1年間で2週間にわたって正常な日常生活を中断しなければならないほど悲しかったり絶望感など憂鬱感を感じたりしたことがあることが明らかになった。

深刻な憂鬱感を経験した比率は女子学生が30.3%で男子学生(20.3%)を、高校生が26.4%で中学生(23.5%)をそれぞれ上回っていたことが分かった。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP