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「中国の韓半島THAAD反対は不変」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.24 12:53
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中国の王毅外相が韓半島(朝鮮半島)非核化と高高度ミサイル防衛(THAAD)体系反対の立場を改めて強調した。

王毅外相は22日、共産党機関紙・人民日報による今年の中国の外交を決算するインタビューで、「中国は韓半島非核化の立場を堅持し、対話と談判で解決しようという努力もあきらめずに進め、韓半島THAAD配備に反対する決心も変わらず、周辺の平和と安寧をしっかりと守る」と明らかにした。トランプ米次期政権のため米中関係の不確実性は高まったが、中国の従来の韓半島政策には変化がないことを強調したと解釈される。

王外相はトランプ氏の登場で「米中関係は複雑で不確かな新たな要因にぶつかることになった」とし「青山遮不住 畢竟東流去(歴史の流れは変えることはできない)」という宋の詩人・辛棄疾の言葉を引用した。王外相はお互いの核心利益を配慮してこそ協力を維持できるとし、「これは歴史の大きな流れであり、個人の意志で変えることはできず、両国関係の正確な方向」と述べ、トランプ氏をう回的に牽制した。

 
王外相は来年の核心外交課題に▼第19回共産党全国代表大会の成功に向けた友好的な環境づくり▼中国で開催される一帯一路(陸海上シルクロード)国際協力サミットと第9回BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)首脳会議の成功▼トランプ政権との米中関係の安定的管理▼海外民生プロジェクトの推進--を挙げた。

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