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元CIA副長官「北朝鮮の核解決に向けた外交的選択権ほとんどない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.05 13:07
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北朝鮮が4日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功したと主張する中で、米中央情報局(CIA)副長官を務めた専門家が北朝鮮の核問題を解決するための米国の外交的な解決策はほとんど消えたという見解を出した。

マイケル・モレル元CIA副長官は4日、米CBSの「CBSジスモーニング」のインタビューで、「交渉のテーブルを通じて北朝鮮の核計画を廃棄できる外交的解決法も事実上なくなった。唯一われわれができるのは、北朝鮮が挑発する時ごとに制裁を加えたり、韓国とハワイ、カリフォルニア、アラスカにミサイル防衛(MD)を備えること」と明らかにした。

また、北朝鮮の今回のミサイル発射とICBM成功主張と関連し司会者が「主要20カ国(G20)会議が近づいた時点で金正恩(キム・ジョンウン)が世界に与えようとするメッセージは何か」と尋ねると、モレル元副長官は「金正恩は自身が米国の攻撃を防げるとか、体制変化の試みを防げるというメッセージを送ったとみられる」と答えることもした。

 
北朝鮮はこの日国防科学院報道を通じ、「新たに研究・開発した大陸間弾道ロケット(ICBM)火星-14型の試験発射を成功裏に進めた。ロケットは頂点高度2802キロメートルまで上昇し933キロメートルの距離を飛行した」と主張した。



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