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失踪騒ぎの日本女子大生、韓国で日本人相手に…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.06 14:32
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昨年、韓国観光に来て連絡が途絶え、韓日両国で騒ぎを起こした日本人の女子大生Aさん(21)氏が現在、韓国に滞留しながら自国の観光客を相手に滞在費を借りていると、日本専門メディアのJPニュースが5日報じた。

昨年9月26日に観光のために韓国に入国したAさんは10月6日、宿舎だったソウル明洞(ミョンドン)の観光ホテルを出た後、行方不明になり、韓日警察当局が大々的な捜査に入った。 しかしホテルの防犯カメラで男性と一緒にいる姿が確認され、「愛の逃避」という暫定結論が出された。 この事件は韓国はもちろん日本主要メディアでも報道された。

 
JPニュースによると、Aさんは今も韓国に滞留しているという。 ビザの期間が過ぎて不法滞在者となり、自国の観光客を相手に滞在費の援助を求めている。 これはAさんの動きを追跡してきた韓国関係当局の調査の結果で明らかになったと、JPニュースは伝えた。

Aさんは韓国観光情報サイト「コネスト」に接続し、韓国を訪れる日本人観光客とのチャットで携帯電話番号を知った後、カカオトークで「日本に帰ってから返す」と約束し、滞留費を集めている。 これまで計5回にわたり約300万ウォン(約23万円)を借りたとJPニュースは伝えた。 Aさんはこのお金を韓国での生活費として使っている。

韓国を訪れたAさんの親と駐韓日本領事館もこうした事実を把握していると、JPニュースは伝えた。 日本領事館と韓国警察はAさんが韓国を訪れる別の日本人観光客を相手に同じ被害を与える可能性があるとみて、Aさんの動きをずっと追跡しているという。

金晋希(キム・ジンヒ) 記者

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